臨済宗 南禅寺派 総本山 南禅寺

このお寺 南禅寺は元寇の時の天皇、亀山天皇が出家してつくったお寺。

当時、南朝と北朝に分かれてゴタゴタしていた時の10才で即位された天皇、色々ご心労も大きかったはず。

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政治がごたついていて、内政が弱くなってしまうと必ず外国が侵略してくる。

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このときに元寇があったんだよね。


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臨済宗というと武士道の基本になる強い心と自分を律する日常の所作を厳しく教えるところ、
帝国陸軍の軍の教練の基本も臨済宗妙心寺の寺の修行が基本となったという、

武士道の基本となった哲学

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まあ そういうことで好きなお寺の1つなんですが・・・ 言ってきました。

禅寺の特長のどこまでもキレイに清められたお庭とか、廊下とか、無駄なもののいっさいない美しいお寺でした。

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永徳と 探幽があるんですよね。


堪能しました。


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台風12号の被害状況の写真

紀伊で台風12号の被害が大変だと聞いていた。 天然のダムができていて大変な状況で、道も寸断され、自衛隊も出動した。 熊野那智や青岸渡寺などが大きな被害にあったと聞いた。

紀伊山地三霊場会議の加盟社寺の人たちがお見舞いに行った。

その時の写真だ。

http://kiisanti.jp/

道が繋がっている所までは車で、寸断された道は歩いてお見舞いに行った人が撮影した写真だ。 その写真があったので貼っておく。東日本大震災と原発事故の報道で忘れ去られないようにしたいものだ。

激甚災害に指定されるという報道のあと、テレビも新聞も何も言わない。今どうなっているんだろうか?

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紀伊山地霊場 と 台風被害

紀伊山地三霊場会議
kiisanti.jp

http://kiisanti.jp/

縁があって、このサイトのウェブデザインのお仕事をさせてもらったので、少し気になる事がある。

台風12号:豪雨被害 首相、激甚災害指定前向き 土砂ダム、警戒続く
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110910ddm001040168000c.html

なでしこにお守り贈った熊野三山寺社無事
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20110908-831958.html

この記事の写真をみてもらえるだろうか?

記事のタイトルは 熊野那智大社の本殿は無事だと書いてあるのだけど・・・、土砂がながれこんで半分埋まっている。

これを無事といえるかどうか?

台風12号の爪痕!世界遺産の一部が埋没
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110905-830851.html

こちらの写真をみればもっとよく分かる↑

台風12号の影響で西日本では5日、世界遺産の一部・熊野那智大社(和歌山県那智勝浦町)をはじめ文化財にも被害が相次いだ。県などによると、熊野那智大社は本殿の一部が土砂で埋没、境内全体に土砂が流れ込んだ。

 文化庁によると、同大社は境内全体が「熊野三山」の一部として史跡に指定されている。5日午前7時すぎ、国の重要文化財となっている本殿の裏手付近で土砂崩れが起きているのを県警のヘリが発見。人的被害はなかったが、県によると本殿の床上まで土砂が流れ込み、大社へつながる道路も寸断。

 さらに多くの観光客が訪れる名勝・那智大滝も水量が増し、滝を見る足場が流失した。近くでは原生林の崩落も2カ所確認されている。

 同県新宮市の熊野速玉大社の一部施設も浸水。県観光振興課は「熊野古道全体の被害状況は把握できていない」としている。(共同)

 [2011年9月5日21時7分]

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熊野速玉大社、熊野本宮大社、熊野那智大社 青岸渡寺 そして熊野古道、伊勢参詣道 奈良、三重、和歌山の被害は大きく、まだ全てを把握していない。

それほどに台風での被害は甚大なようだ。

日本をまもっていただいている神様たちが早く復興できるようにお祈りしたい。

古代では病気は神仏の祟りと考えられていた。とりわけ大流行する疫病は失政により天地に異変がおこり流行すると信じられていた。

まず、疫病を、そして天変地異(風水害や地震、津波、)それでも、わからなければ戦災を起こすと言われている。

失政に気づくまでつづく。あと2年、まだ民主党の政治はつづく。

神様がたは、どうにか怒りを収めて欲しいものだ。

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【ニコニコ動画】中田英寿が絶賛した「混迷の日本を生き抜く修行とは!?」 

中田英寿が絶賛した「混迷の日本を生き抜く修行とは!?」 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12275336

明治維新以降 日本の歴史、習俗、伝統、考え方の流れが寸断されていった。

大きくは明治維新の大政奉還に始まる。神殺し。

神仏分離令によって、神と仏が分けられ、今まで日本に深く根ざしていた神道、仏教、山岳信仰、シャーマニズム多くの習俗の価値が破壊された。

そのもっとも大きな被害者となったのが修験道。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12275395

修験道禁止令によって、いったんは廃寺に追い込まれた吉野 金峯山寺。

  再び復活した修験には、今日本でブームになっているスピリチュアリズムのすべての要素が含まれている。

街中で半聖 半俗の生活をしながら、大衆の現世利益、「病気をなおしてほしい」、「結婚したい」、「子供が欲しい」などの願いを叶える。山へ修行にあがり、聖なるものとコンタクトをとる。

そして、護摩や占い、加持祈祷などの力をもって大衆を助けてきた伝統宗教。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12275336

そこに自分も含めて、ヒトを救いたいという願いをもって、キビシイ山での修行に耐え、勝ち取った強靱な精神と肉体、肉体の限界を超えた向こうに見えるものを知るという先人の知恵があったように思う。

軟弱化した日本の心を再び呼び戻すための鍵がここにあるのではないか。

美しい画像をもらったのでもう一度作り替えました。

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「混迷の日本を生き抜く修行とは? 」

「混迷の日本を生き抜く修行とは?」


吉野 金峯山寺  執行長 田中利典さんに聞く

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現代の様々な問題を抱える人々へ、千年以上つづく山岳信仰と神道と仏教が一体化した日本独自の宗教。

葬式をする寺ではなく、山や自然を枕として修行をし、そこで自分を高めて、みんなにその力をつかって、占いや祈祷、護摩などの神仏へ願い主の言葉を伝え、願いを叶えてもらう能力を得ようとする人々。

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中田英寿が絶賛し、「日本人すべてがこの修行をするべきだ。」と言った大峰山奥駆修行、

http://journey.nakata.net/journey_b1.php?no=6318

http://journey.nakata.net/journey_b1.php?no=6319


この修行の案内、先達を務める修行長に今の日本人の心に欠けてしまった。強さ、したたかさ、あきらめずやり遂げる力を復活させるなにかがあるのでは?と田中利典さんにお話を聞いてみた。


日本人が明治時代、新たな文化の革命が起こる中で、神仏分離令という神殺しを行い、それまであった大衆を助ける機能、修験道を禁止した。しかし、大衆の願いはやはり、世俗の中、現世利益を望み、人を超越した力を頼る。それが今のスピリチュアルブームになっているのではないか。

山を巡り、限界まで自分の身体能力に挑み、その限界の中で勝ち取る非日常。その非日常の感覚の中でとぎすまされた五感で、再び俗世間で見えてくるすべてのものが変わる。

そんな瞬間を、得るためのハレ とケの役割。

綺麗なファッションに身を包み、美味しいモノをいつも食べている日本人には、ハレとケの感覚を味わい、新たなリセットボタンをおしてやり直すきっかけが乏しい。

都会生活の中で、それはできないから、多くの人が大峰修行を目指す。そこで人間の強い生命力、自然との融合を果たした日本人の感性を再びつかむ事ができるはずだ。

月夜のぴよこラジオ の新作です。登録無しでダウンロードで聞けます。ぜひどうぞ。

http://piyoko.org/

 2010.09.26 更新しました!配信開始!!

混迷の日本を生き抜く修行とは?

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講演・シンポジウム 「日本経済回復と自然のありよう、人間の形」

Photo_2     ―シンポジウム・講演会―

「日本経済回復と自然のありよう、人間の形」

パネラー・講師 

【田中利典】

1979年龍谷大学文学部仏教学科卒。2001年金峯山修験本宗宗
務総長、金峯山寺執行長に就任。神仏と自然を崇拝し、行をする『修験
道』を一般にすすめる「修験道ルネサンス」提唱者

『修験道っておもしろい!』(白馬社刊)、『はじめての修験道』
(共著-春秋社)

VS

【廣宮孝信】

1997 年大阪大学工学部電子工学科卒。99 年工学修士。独学した
会計の知識と理系のセンスを活かしてマクロ経済を研究するとともに、
分析結果を広く公開している。[廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ]
著書「国債を刷れ!」(彩図社)、監修に「高校生でもわかる
日本経済のすごさ」(彩図社) など。

開催日時:10月24日(日)13:00開場
場所  :城北市民学習センター 研修室2
参加費 :2500円(前売2000円)

主催 月夜のぴよこラジオ

講演 BochiBochi会

出演  :田中利典(著書「熊野 神と仏」)
     廣宮孝信(著書「さらば、デフレ不況」)

13:30 ~    開会、主催者挨拶
13:40 ~ 15:25 インタビュアー:クロキ
        (月夜のぴよこラジオレギュラー出演者)
        ゲスト:経済評論家・廣宮孝信
             
15:25 ~    休憩

 「日本経済回復と自然のありよう、人間の形」

15:30 ~ 16:30 パネルディスカッション
        コーディネーター:梨恵華 
        司会:クロキ
        パネラー:廣宮孝信・田中利典

チラシはこちらからPDFでダウンロードできます。http://piyoko.org/PDF/tanaka-hiromiya2010.pdf

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一泊坐禅修行 参加体験 いたしました。

山の上なので風が通る。音がない時間は貴重。

小学生も中学生もいる。

美しい書がかけてあった。鳳翔と 龍飛
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禅寺にはいまだに日本古来の作法が残る。畳のすみ、縁側には昔の貴人の家紋がはいっていた。貴人しか座れない畳。その家紋はふめない。

歩くとき、どちらの足からはいるか、焼香の手順あるきかた、座禅の作法の隅々、美しい日本の歴史がある。

今日は渡部老子の姿を久しぶりに拝見したが、昔は老子さまにあったら数日はおそれおおいことでまわりの人々が功徳をもとめてあつまったらしい。
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毎回のお勤めの際に五体倒地を三回する。いわゆる三礼なんだけど昔はみんなそんなふうに、いろんな形で教師や医者、僧侶や政治家、軍人などを尊敬し、礼をつくして国の序列をつくっていた。

日本人がぺらぺらにみえるのはそのせいかなと思う。

国旗も総理も、皇室も敬わない国民。大事にするものがない国。

禅宗にはまだ、序列がある。寺が日本の文化の最終砦だろう。
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五観の偈(ごかんのげ)

 【偈文】

 一には功の多少を計(はか)り彼(か)の来処(らいしょ)を量(はか)る。

 二には己が徳行(とくぎょう)の全欠を[と]忖(はか)つて供(く)に応(おう)ず。

 三には心を防ぎ過(とが)を離るることは貪等(とんとう)を宗(しゅう)とす。

 四には正に良薬を事とすることは形枯(ぎょうこ)を療(りょう)ぜんが為なり。

 五には成道(じょうどう)の為の故に今此(いまこ)の食(じき)を受く。




 【略訳】

 一つ目には、この食事が調うまでの多くの人々の働きに思いをいたします。

 二つ目には、この食事を頂くにあたって自分の行いが相応しいものであるかどうかを反省します。

 三つ目には、心を正しく保ち過った行いを避けるために、貪りの心を持たないことを誓います。

 四つ目には、この食事を、身体を養い力を得るための良薬として頂きます。

 五つ目には、この食事を、仏様の教えを正しく成し遂げるために頂きます。




宗派によって偈文の読み下しに若干の異同があり、臨済宗、黄檗宗では三句目を「三つには心を防ぎ過貪等を離るるを宗とす」と唱える。
写経もしてきました。
こんな感じ。一度に全部 書く集中力がなかったです。
Sinnkyo




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五観の偈 を毎回の食事で禅寺では唱えるのだけど、それだけではない。お給仕いただける人との合掌でのご挨拶、御礼、そして、お給仕を戴いたあとの御礼。1つ1つのお給仕に戴くお礼をする食事。

こんなの今の日本にはない作法だ。


しかし、失ってはいけなかった作法である。


今の左翼の台頭だって、食べ物をくれる人がだれだか感謝をすることを忘れたあげくに起こっていることだ。

食べものをくれる人には いただける感謝。この礼儀作法は忘れてはいけなかったと思う。


そして頂いたからには頂くだけの価値のある一日を過ごしたかどうかを考える時間が欲しい。

私たちは大事な日本ならではの礼法のなかに、哲学も、民族として生き残る知恵もなくそうとしている。寺は数千年の歴史をまだ残している。
寺へ行こう、神社に行こう。教えてもらえるものがあるかもしれない。

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先日の一泊座禅会で食事の時間の最後に副住職から話があった。

座禅会というのはどこでもそうかとおもうが、お年寄りが圧倒的に多い。今回は数名の独身かなぁと思えるような男女がいたが、まず、人生も後半にさしかかり、子育てをおえ、孫がいらっしゃるような人が多い。

できりゃあ 中学生くらいの学生を放りこんで、ちゃんと五観の偈
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%A6%B3%E3%81%AE%E5%81%88
でも唱えさせ、ご飯が出来るまでのお百姓さんや他の様々な働きに感謝、それを食べれるだけの価値のある行動をしているかどうかの反省。今後の自分を律することをちかって頂きますとさせたいところだが、
禅寺にわざわざ集まってくるお年寄りはまず、そういう精神が根付いているんあろうなぁとおもう。

わかもんは来ませんなぁ・・・。また来ても、なんかブーイング多かったですね。

でも そこであえて、副住職が言った話はお年寄り向けのお話。

「最近、若者の無差別殺人の事件が多いですね。あちこちで刃物を振り回し、車で突入し、不特定多数の人を殺そうとする。若者は一体どうなっているとよくみなさんお話しますね。

でもね、所詮同じなんですよ。

若者は見知らぬ人を殺そうとしますが、お年寄りは自分と近しい人を殺そうとする。もっとも大事にしないといけない親や子や妻や夫を殺そうとする犯罪が多いです。


不特定多数を殺そうとしるか、身近な人を殺そうとするか それだけの違いで新聞などで目立つか目立たないかが決まっているだけです。

どちらも犯罪で、どちらのほうがヒドイかとはかりにはかけれません。

お年寄りは、若者の犯罪をみて最近の若い者はと言うが、それよりも、まず足元自分達をみないといけません。

お年寄りは昔尊敬される知恵者だったり、頼りになる人だったりしました。今、そうでしょうか?

人の批判は容易い。

あいつらはヒドイという、人のお世話をする前に、まず、自分が尊敬される年寄りになっているかどうか考えましょう。」

といった話でした。


逆をいえば、若者は若者自身を反省し、オヤジはダメだとか社会はおかしいとかじゃなくて、自分をどうするか考えましょう。

間違いなく変えることが出来る対象は自分だけ、人の批判はたのしくて、気楽だけど、そんなものをやってもなんにもならない。自分を修理再建しましょう。

ごはんを食べるに値する働きを今日しましたか?

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聖徳太子を偲ぶミニツアーin四天王寺 11月21日

聖徳太子を偲ぶミニツアーin四天王寺

主催 BochiBochi会
日時   11月21日(土)9時~12時予定(ご案内終了後解散)
集合場所 JR天王寺駅 天女の下
集合時間 午前9時
参加費  800円(イベント保険料込み) ※拝観料は別途必要です。
募集人数 30人(先着順)※2
ツアー内容
聖徳太子ゆかりのお寺、四天王寺を巡る歴史ミニツアー。日本書紀にも残る1400年の歴史の深さを数多くの伽藍をまわりながら学習します。


※お寺からのご案内、内容によって終了時間はずれ込む可能性があります。当日、弘法市も予定されています。ご案内の終了とともに解散になりますが、弘法市をお楽しみになりたいかたはそのあとご自由にどうぞ。


※イベント保険に入ります。当日、参加者は保険用の名簿に名簿に申し込みをお願いしています。
※要 事前申し込み。

締め切り 11月15日
お問い合わせ先     rieka-chan@mbn.nifty.com

チラシダウンロード

http://bochibochi.saloon.jp/pdf/crs1.pdf

四天王寺チラシダウンロードはこちら↑ 

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